庄内MG30回大会は、8月3日4日に酒田市ミライニを会場に開催され、無事終了することが出来ました。
考えてみると約8年かけて30回開催できたこと感慨深いものがあります。山形Webビジネス協議会をもとにして始まった庄内MGが30回まで出来たことはまさに奇跡。
多くの方々のご協力に改めて感謝です。
そもそも、そのきっかけになっていることが実は約35年前にありまして、それは、新農政研究所という農水省の外郭団体の理事長で毎日新聞出身の松浦龍雄さんという方とご縁をいただき、消費者交流会という農業流通の改革を標榜する生産者と消費者の交流会に参加しました。
これが、後に今の通信販売するきっかけになっていますが、すでに故人の松浦さんは
「生産者は自分の商品に値決めが出来ないことが大問題」という話を全国の生産者に事あるごとに言っていました。

このことが私にMGを始めるきっかけの一つとなっています。「自分の商品に値決めする」この意思決定は「値決めは戦略」ということ「顧客が喜んで、しかもMQの最大化できる一点を探す」これが値決めなのだとMGを始めてようやく気付くことなったわけです。
考えてみると、ずいぶん長い時間が経ってしまいました。
「少年老いやすく学なりがたし」しかし、未だに完成できずに実践が続く私の値決めはこれからもMGの期数を重ねながら少しずつですが、これからも精度を高めながら磨かれていきます。